















1月号はJR列車内で
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このホームページは車内月刊誌プリーズをもとに制作されています。
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| ソフトボール日本代表 〜内藤恵美・上野 由岐子 インタビュー〜 |
2004年08月 |
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―2002年の世界選手権大会で、早々と3大会連続のオリンピック出場を決めた女子ソフトボール日本代表チーム。アトランタでは4位、シドニーでは銀メダルだっただけに、アテネでは金メダル獲得の期待が高まっている。約2年をかけた選考で、最終的に代表に選ばれたのは20数人から絞られた15人の精鋭たち。
その中に九州女子高校(福岡)出身の内藤恵美内野手、上野由岐子投手の顔が ある。内藤選手はシドニーに続き2回目。上野選手はオリンピック初出場ながら、今や押しも押されもせぬ日本のエースである。
「シドニーの時はチームの中でいちばん年下だったので、先輩たちについていくのが精一杯でしたがすごくいい経験をさせてもらったので、今回は『自分がやるんだ』という気持ちが強いです」と内藤選手。対する上野選手は「自分にしかできないピッチングがあると思うので、しっかりと自分らしさをアピールしたいと思います」と多少控えめ。初めてのオリンピックという大舞台に向けて、まだ手探り状態なのかもしれない。
―2人は九州女子高校の3学年違いで同じチームでプレーしたことはないものの、高校時代に上野選手は国体優勝、内藤選手も国体準優勝をそれぞれ経験している。
「高校の部活はすべてにおいて厳しかったですが、一度もやめたいと思ったことはありませんでした。とにかくソフトボールが好きでしたから」という内藤選手は、中学3年の時に現在の所属チームである豊田自動織機に誘われたという堅実な守備が売りの内野手。また、上野選手は昨年の日本リーグで最多勝を挙げMVPを獲得。自慢のスピードボールは時速110キロ代後半で、世界最速ともいわれている。同じ代表チームに高校の先輩である内藤選手がいることについて、「練習中でも気軽に声をかけてくださるのでうれしいし、安心します」と信頼を寄せている。
―アテネオリンピックの女子ソフトボール競技は8カ国が出場し、まずは総当たりによる予選リーグが行われる。日本チームはその開幕戦に登場し、オーストラリアと対戦する。開幕投手が期待される上野投手は、「開幕戦はぜひ投げてみたい。そして、投げさせてもらえる試合は、全部勝ちたいです」と闘志を燃やす。そして、リーグ戦の先には、メダルを争う決勝トーナメントが控えており、何といっても最大のライバルは前回金メダルのアメリカだ。シドニーの決勝でそのアメリカと対戦し、0対1の惜敗で悔しい思いをした内藤選手は、「リベンジという気持ちもありますが、相手はアメリカだけじゃないので、一戦一戦大事に戦っていきたいです」と油断はない。
最後に、オリンピックを目前に控えた2人にそれぞれ抱負を語ってもらった。「今までお世話になった地元の人たちの声援をパワーにかえて頑張ります」(内藤)。
「日本の代表、また九州の代表として、ソフトボールを見てくれた人の記憶に残るようなプレーをしたいです」(上野)。目標は?との問いには、2人とも揃って「世界一、金メダルです」ときっぱり
―気になる緒戦の対オーストラリア戦は8月14日プレーボールだ。
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内藤 恵美 |
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内野手、右投右打。1979年生、福岡市早良区出身。
小学校3年の時に兄の影響でソフトボールを始め、高取中、九州女子高を経て、 現在は豊田自動織機に所属。 00年シドニーオリンピック、02年世界選手権・アジア大会日本代表。
日本リーグでは3度の優勝を経験し、02年にはベストナインに選ばれる。 日本代表での背番号は「4」 |
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上野 由岐子 |
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投手、右投右打。1982年生、福岡市南区出身。
柏原中、九州女子高時代に全国大会で優勝し、現在は日立&ルネサス高崎に所属。 99年世界ジュニア選手権、02世界選手権・アジア大会日本代表。
日本リーグでは01年新人賞、02年MVP、03年MVP・最多勝の個人タイトルを獲得。 日本代表での背番号は「17」 |
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